症状に合わせた睡眠薬選びが大事!薬のタイプをチェック

睡眠薬には様々な種類があります。服用することで眠気を招くという作用は同じですが、不眠症の症状によって服用する薬を選ぶことが大切です。

ここでは不眠症の症状と、それぞれの治療に適した睡眠薬のタイプを紹介していきます。

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効果の強さは睡眠薬のタイプで決まる!

睡眠薬にはタイプがある
睡眠薬と一口で言っても、有効成分が違えば作用も違ってきます。効果の強さはそれぞれのタイプによって異なるものです。

50年以上前から使用されていた睡眠薬のほとんどはベンゾジアゼピン系です。脳の働きを抑制し、眠気を招く作用があります。

高い効果が期待できるため、現在でも多くのベンゾジアゼピン系睡眠薬が不眠症治療に用いられているのですが、副作用や依存性のリスクが高いという点はデメリットです。

それに対して非ベンゾジアゼピン系依存性が低く、副作用も緩和されています。その安全性から高齢者に処方されることが多いようです。

他にもレキシン受容体拮抗薬メラトニン受容体作動薬などがありますが、先に述べた2種類が主流だと考えていいでしょう。

効果の持続時間にも注目!

薬の作用時間に注目
睡眠薬はそのタイプによって効果の持続時間が異なります。大きく分けて4つのパターンがあるので、それぞれの特徴をチェックしてみましょう。

睡眠薬の作用時間
超短時間型→2~4時間
即効性はあるが副作用が出やすい

短時間型→2~6時間
なかなか寝付けない場合に有効

中時間型→3~12時間
長く効くが効果の出始めは遅い

長時間型→3~24時間
最も長く効くが持ち越し作用が出やすい

通販購入できる睡眠薬の多くは短~中時間型です。特徴を知っていれば自分に合う薬を見つけることができます。

あなたの不眠症の症状に合う睡眠薬は?

症状に合う睡眠薬選びが大切
眠薬のタイプを理解した上で自分に合うものを見つけるためには、不眠症の症状を振り返ってみることが大切です。

実は不眠症には「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」4つのパターンがあります。

それぞれの症状、そして最適な睡眠薬のタイプを併せて確認してみましょう。

入眠障害

寝付くまでに30分~1時間、またはそれ以上かかる場合は入眠障害に該当します。眠れないことに対する不安や焦りから余計に目が冴えてしまい、1~2時間しか睡眠をとれないケースもあります。

他の不眠症のパターンと比べると患者数が多く、中途覚醒と併発することも珍しくないようです。

入眠障害に最適な薬は超短時間型。効果の持続時間が短いため翌朝にだるさを感じることもありません。ルネスタやマイスリーなどがおすすめです。

中途覚醒

眠りについても夜中に何度も起きてしまう。それが中途覚醒です。高齢者にはこの症状が出やすいと言われています。

睡眠時間が不安定になってしまうため、脳をしっかり休めることができません。日中の集中力や判断力を欠いてしまう原因になります。

そんな中途覚醒には短~中時間型の睡眠薬が最適です。翌朝に残りにくく、なおかつ途中で目が覚めるのを防げます。レンドルミンやサイレースなどがおすすめです。

早朝覚醒

予定の起床時間より数時間も早起きしてしまうのが早朝覚醒です。早起きと呼ぶにはあまりにも早すぎる時間に起きてしまい、二度寝することもできずに寝不足になるケースが少なくありません。

ストレスが原因になることが多く、若い世代にも発現する可能性が高い症状です。

中~長時間型の睡眠薬なら長い時間眠ることができます。ただしスムーズに起床することが少々困難になりがちなので、初めは中時間型の薬を飲むようにするといいでしょう。デパスやロヒプノールがおすすめです。

熟眠障害

熟眠障害は少し特殊です。他の症状とは違い、睡眠時間は十分にとることができます。

何が問題なのかというと、睡眠の質です。

本来は深い眠り(ノンレム睡眠)が訪れるはずが、浅い眠り(レム睡眠)のまま朝を迎えてしまいます。半分意識があるような状態が続くため脳は休めません。結果的に疲労や倦怠感を引きずってしまいます。

熟眠障害には中時間程度の睡眠薬が最適です。深い睡眠をとることで脳の疲れを癒せます。デパスやサイレースなどがおすすめです。

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